春も近づく空のもと、21歳の青年が85ccのバイクに乗って本州南部周遊3200km走破の旅に出た、たったひとりで・・・







1年前の話シリーズ第2弾。誰も求めちゃいないって?俺がやりたい

まあ暇つぶし程度につきあってくださいな。というわけで本編だッ!



1年前の今ごろ、私は再試験に合格して、学校も卒業して晴れて自由の身となりました。

そして新天地横浜に行くまで約2週間ほどの猶予があります。これはツーリングに行くしかねえ!と当然ながらなるわけですが、そのころすでに友達たちは新天地へと移動しており、自分と予定の合うやつは居ませんでした(みんな自分が勉強してる間に海外旅行やら九州ツーリングやらを満喫していました。現実は非情である)

そうとなればソロツー一択。他人に合わせる必要がなければ、どんな無茶苦茶な行程だろうが自由に日程が組めます。なので学生という自由な身分に、余裕のある時間を生かして4泊5日のロンツーを決行することに。
そして会社に入ってからは1年間、会社の寮に原付含むバイクの持ち込み禁止という、訳のわからんファックなルールがあるので乗り収めも兼ねることにしました


そして目的地については1月の中旬ごろから練っていた案をそのまま使うことに。その目的地が

・長野県  諏訪大社本宮
・千葉県  犬吠埼
・三重県  実家
・和歌山県 潮岬
・山口県  関門橋
・山口県  毘沙の鼻
・島根県  出雲大社

こんな感じ。おかしいと感じた人はたぶん正しいと思います

目的地

なんせ地図にすればこれだけ離れてるわけですから。普通の人ならば原付で移動する距離ではないでしょう。普通の人ならね


ナビでおおよそのルートを決定して、これを4泊5日で回るために宿泊地も決定。

・千葉県南部のどっかの道の駅
・実家
・神戸あたりの公園
・下関近辺の道の駅ないし公園

だいたいこんなかんじ。まああくまで目安です

距離としては一日500km~800kmを走るツーリング。観光じゃなく走るのが目的になってますが、ツーリングとはバイクで走ることが目的なんで間違ってはないでしょう。

食い気より走り気。人との出会いより走り気。実に自分らしいです


そしてこのロングツーリングに備え、前日までにチェーンADJ、チェーン給油、オイル交換、空気圧調整などを済ませておきました。

タイヤの溝が無いですが換える時間がないのでそのまま行くことにしましょう。


そして出発前日21:30あたりに就寝。



で、3/18 1:50ごろに起床。

いつも通り準備を整え2:50、岐阜県関市を出発。あたりは霧に包まれてます。


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<<Мрія team,time to take off>>

まずは寮から適当に走って国道248号を目指します


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国道248号。霧がやばい。まあ関は雨降った後は大体こうなります

で、248号途中でリザーブ入り。そして美濃加茂市のスタンドで本日一度目、ツーリング1度目の給油


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国道248号を走って可児市で国道21号へ乗り換え。


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国道21号可児御嵩バイパス。この先からちょっとした山間部へ


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気温は10度ほど。真冬に比べりゃぬるゲーです


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土岐市で国道21号から国道19号へ乗り換え 。10月初めに友達と走ったのが懐かしい道です。時刻は3:44


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さすがにこの時間では車もほぼおらず、自分のペースを貫けます。やはりナイトランはいいものだ


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国道19号、恵那付近。この辺りは山の中と市街地を交互に繰り返して走ります。
このあとガソリンの残量は十分でしたが、しばらく山の中を走行し、時間的にやってるスタンドも恐らくないかもということで本日2度目、ツーリング2度目の給油。


中津川をすぎて国道19号も完全に山の中に入ってきました。皆で来たとき休憩した道の駅をスルーし走る。


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高速コーナーの連続するこういう道は走っていて楽しいです。ヘタクソの自分でも十分に楽しめます


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4:41、長野県南木曾町突入。標高もだんだんあがってきました


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標高が上がってきたので、当然ながら気温も下がります。もっと防風性のあるものを着てくるべきでした。寒いです。ぬるゲーとか言ったのどこのどいつだよ。・・・俺ですかそうですか


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国道19号途中で国道361号へ乗り換え。諏訪方面へはこっちが近道。


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国道361号、夜が明け始めました。標高は900m以上。気温は2℃。361(さむい)の名は伊達ではない。雪も残っています


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権兵衛トンネルの中。このあたりで相棒の調子が悪くなってきました。ちなみに標高はこのあたりで1000mを突破

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361号トンネル区間を抜けて、下界へと徐々に降りていきます。相棒の調子が良くないので伊那市のサークルKで相棒の休憩と自分の朝食を調達。


朝食後、いろいろ準備を整えリスタート。相棒も調子を取り戻しました。


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長野ツーリングで立ち寄ったカレー屋さん。懐かしいです


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伊那市あたり国道361号から県道88号へ乗り換え

その後県道88号をしばらく走って国道153号へ


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国道153号。このあと、県道14号、続けて県道50号へ


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県道50号。第1チェックポイントの諏訪大社本宮を目指す


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時刻6:30、諏訪まで15km。県道50号は若干の登り道。じわりと高度があがっていきます


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県道50号途中の峠道。今まで上げた高度を一気に下ります


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―Pixy―
<<相棒 いい眺めだ。ここから見ればどの国も大して変わらん>>


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県道50号から乗り換え、県道16号をゆく。諏訪大社はすぐそば



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6:48ごろ、第1チェックポイントの諏訪大社本宮へ到着。関から約4時間。そこそこいいペースだと思います

撮影後、駐車場へ相棒を移動させ参拝へ。


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駐車場にあった祠


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駐車場から元の場所に戻る途中の鳥居。諏訪周辺ではよく見かける形ですが、なぜこんな形なんでしょう


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手水舎で手を清めて参拝へ


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オンバシラアアアァァァァァ!!!諏訪大社の象徴ともいえるもの。全部で4本立ってます。
そういえば、道中の小さな村社みたいな神社にもたってました。

立て看板によれば次の御柱祭は平成28年だそうです。見に行こうかな


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境内案内図。これ見なかったがために参拝順路間違えたなんて誰にも言えない


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神社の由来とか御祭神など

某シューティングゲーの神様の名前の由来でもあります

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力士の銅像と土俵。山中諏訪神社にも土俵があったので、建御雷神と建御名方神が相撲したのに関係があるのかないのか。


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神楽殿。でっかい和太鼓があります


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渡り廊下。右わきに立っているのが2本目の御柱。数え方に関しては自分が見た順番で言ってるので違うかもしれないです


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立派な彫刻が施されてます


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大国主社。大国主命といえば出雲大社。こんなところでお目にかかるとは。
あとでお礼参りに参らせていただきます。

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硯石。この石の凹面に常に水があることから名付けられたそうで


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古い賽銭箱。平成22年まで現役だったそうです

他にも色々とありますが、説明とかできないので省略。


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拝殿。諏訪造と呼ばれるめずらしい作りらしいです。


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参拝方法は二拝二拍手一拝。

お願いは今回のツーリングの安全。なんせまだあと4日、3000km以上走るわけですから。


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参拝が終わったので出発・・・とその前に



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みやげ物屋でお菓子を物色

お気に入りのお菓子(白樺のなんとか。忘れました)があるんですが、おいてませんでした。どっかの道の駅で買いましょう。

とりあえずお菓子2箱その他を購入。


お土産物屋さんで親切なおばちゃんに唐辛子入りのお湯やココアをもらって温まったところでリスタート。



割と長くなってしまったので続きはWebで



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とんでもねぇ、(評価を)待ってたんだ・・・!