相も変わらずいじり倒しています。まだやる作業が山積みだなんて・・・(震え声)




今週は土曜、月曜といじってました


まず土曜はUちゃんのタイヤ交換

さて、CD250Uと言うバイクは

フロント 3.00-17   リア 3.25-17 という誠に微妙なサイズを履いています

3.00-17はかろうじていくつか種類がありますが、3.25-17は純正の石橋 RS10をのぞくとダート用タイヤしか見つけられないという始末。

なのでインチをセンチに直してメトリックで近いサイズを探すものの、ドンピシャのサイズは壊滅状態。幅がちょうどよくてもリムサイズ違い、あるいはフロント専用、リア専用なんかでまるで見つからない。
なので1サイズアップくらいで検討して、よさげなやつを見つけて来ました


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今回選択したのは

・フロント
ブリジストン G557 90/80-17TL 46P
・リア
ブリジストン G558 100/80-17TL 52P

です。サイズ的にはだいたい15mmほどのアップです 。
こいつにした理由はある程度のグリップと耐摩耗性を持つタイヤが欲しかったから。近いサイズにTT900GPとかBT39SSなんかもありますが、このバイクにそんなハイグリップいらねえだろうと。ツーリング主体ですしね。

で、パターンがビジバイには相応しくないスポーティーなパターンですが、もともと2st原付スポーツ、NS-1とかNS50F、TZR50なんかが履くように作られたタイヤのようです。なのでチューブレス用

本当はワンサイズダウンのG551、G552も検討してましたが、友人から耐荷重的にまずいんじゃないのかという指摘もありこっちに。ただ真面目に計算したらいけそうなので次は履いてみようかと思います


あ、お値段ですが、G557が5100円、G558が5700円でした。MDに履かせたM35が4000ちょいなのを考えればお安いと思います。BT390とか平気で5000円以上ですからね


そういうわけで交換。


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フロントタイヤは純正指定のブリジストンL301を履いてました。しかしブリジストンのロゴが古いような・・・まさか当時物?


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溝もあってひび割れもそれほど無いんですけどね。ただリアはと言うと


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同じく溝はあっても側面こんなで、納車帰り走った感じでは倒すの怖いと感じたので。ちなみにこっちも純正指定のブリジストン RS10


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タイヤを外したところ。思ったほど錆びはひどくなく、MDみたくリムバンドがガチガチということもありませんでしたが、錆びはやっぱりあるのでまずは錆び落とし。


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そのあとリムも磨きましたが、メッキの下から錆びが出ていてメッキが浮いている箇所が見られ、こんな感じで全体的に点錆びが出ているのでこれ以上は無理ゲー。
融雪剤の影響でこんな錆び方をしているのか。どうなんでしょう。Uちゃんの出身は鳥取らしいのでだいたいあってそうな気がする

リムを磨いたらタイヤの組み付け。リムバンドは新品へ。チューブはバルブあたりが錆びてるというのは無く、再使用行けそうなのでそのまま使用。2本新品チューブ買いましたが、ストックしときます


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G557,G558共に回転方向指定なので注意して組み付け。


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組みあがりました。やはりスポーティ・・・UちゃんにはTT100なんかが似合いそうですが、あいにくサイズがありませんからねぇ・・・サイズアップはせめて100くらいまでにしたいですし。18inならちょうどいいサイズあるんですが。やはりタイヤに恵まれていない・・・


しかし、今日走ったところ、スピードがある程度乗ってくると、フロントが上下にグワングワンするので、今日原因について調べてみたらどうもしっかりビードがはまってないっぽい。次の週末に要確認ですね


日が変わって月曜日、外しておいたマフラーをつけます
せっかく外しておいたので、可能な限り錆び落としと磨きをしておきました


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Befoure


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After

頑張ってこんな感じです。遠目にはそれなりにきれいになってますが


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こんな感じで錆の根が深いところが多く、ここにもメッキの下から錆びてる部分がけっこうあり、全体的に点錆が出てるので錆び落としでやるにはこのあたりが限界です。ついでにもうメッキがこすれて、くすんでます。本気できれいにするなら再メッキしかないでしょう。

マフラーもう左右どっちもゴソウダンパーツなもので・・・


マフラーつけたらUちゃんの懸念事項である、エンジンの異音について調査。




納車からずっとこんな感じです。乾式クラッチのカリカリ音ならいくらでも聞けますが、こいつはいただけない

エンジン回転と比例してテンポが速くなるのでタペット音か?とおもってタペット調整して見ることに


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工具は当然持ってないので新規調達。デイトナのタペットアジャストレンチと興和精機のシックネスゲージ。


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とりあえずシート外してタンクを降ろす。間抜けな姿です。
あと、初めてやる作業なんで当然マニュアル見ながらやります。CD250Uのではなく、同系エンジン搭載のナイトホーク250用ですが


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そしてヘッドカバーを外す。マニュアルにはこの一言しか書いてませんが結構苦労します。軽い知恵の輪です。
外すヒントはイグニッションコイルに伸びる黒/黄線と緑線をうまく干渉しない位置へとずらすことです

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そして左側のクランクシャフトホールキャップとタイミングホールキャップを外して上死点を出します。Tマークを切り欠きに合わせると上死点が出ます。
このTマークがけっこうわかりずらい。Tが横方向を向いていることに気づくのに3分くらい時間がかかった


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上死点が出たら1番か2番どっちかのシリンダーが圧縮上死点になっていて、タペットADJスクリューとバルブステムに隙間が出来てます。写真は排気上死点側のバルブ。スクリューとバルブステムがぴっちりついてます


シックネスゲージを突っ込んで隙間を見てみます。で、1ヶ所ちょっと広いと感じたところがあるので調整。まあせっかくの機会なのでお試しがてら。

調整のためにロックナットを緩めようとしますが


タペットアジャストレンチが使えない


ナットにかませる12角の穴の周りの肉厚があり過ぎて、ロッカーアームに干渉して突っ込めない。おい、デイトナこのやろう

仕方ないので手持ちのソケットで何とかしました

で、他の所は結構いい感じなので、触らないでおきます。機械は整備した場所が壊れると学生時代に尊敬してた先生が言ってたので


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調整したら復旧。ヘッドカバーガスケットは新品へ。マニュアルでも新品を使えとの指示です。


で、エンジンを始動してみます。異音無しのクリーンな落ち着いた重低音がやっと聞ける・・・





















異音が消えてないぜ。どういうことなの・・・


あの時のがっかりは忘れないぜ・・・まあ、このことを呟いてみたら、マイミクさんから
「カムチェーンテンショナーがおかしいとガチャガチャ音が鳴る」

との指摘を受けました。


ここでティンときたんですが、ヘッドを開けたとき、エンジン内部だというのに錆びていた部品がありました


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写真中央、カムチェーン横の部品。わかりますかね。がっつり赤錆が出てる部品。
こいつが調べてみたところ、カムチェーンテンショナーASSYのようです。もしかするとダウトかもしれません。

でもこいつの交換はクランクケース割らないと出来ないんですな・・・せっかく買ったのにここまで重傷とは・・・
でもそれを気にせず乗り続けるような輩の所に行かなくて良かったかもしれない。いつになるかはわかりませんが直すしかないでしょう。これは。
ちょうどクランクケース割るまではいきませんが、エンジン内部に手を入れる計画がありましたし。でもまずは工具の確保、それに伴うお金の準備ですねぇ・・・カスタムもしなきゃなのにお金がないぜ。


そんなわけでUちゃんの持病が相当に深刻だということが判明した週末。気が重い・・・



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