おホモ達とツーリング行ってきた



ちなみにホモとはもともと「同じ、よく似た」という意味でつかわれる言葉なので、同じバイク好きという意味で使ってもどこもおかしくは無い(論破)


そんなわけで友達とツーリング行ってきました。


目的地はタイトルの通り、伊豆と道志みち。1泊2日の行程で回ります

僚機は学生時代からのお突き合い♂のおくさん。

去年4月のOCM往路での事故からようやくカブが復帰したとのことで、ちょうど土曜も休みということで、私が金曜に有休取って日程合わせた次第。


そんなわけでツーリングは金曜から。それに先んじておくさんには木曜に湘南入りしてもらいました。彼は千葉にいるので、近くて遠いんです。距離大したことないのに都内越えがあるから4時間、早くても3時間半はかかりますからね。

で、湘南入りしてから飯食ってブリーフィングしてから寝る・・・つもりでしたが、男二人集まってすぐ寝るということは無く


もがれる翼の断末魔-43

こういうことしてたら結局寝たの1時くらいになりました。仕方ないね

やってることが何か普通じゃないって?だって私も奴もミリオタですしおすし。敵の潜水艦を発見!! ―駄目だ!!って返答が来るような奴らですし




そしてその日の4時くらい起床。準備して5時過ぎに出発

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<<Мрія Team,cleared to take off>>


出発後は西を目指す。とりあえず国道1号へ。

しかし、天気予報ではピーカンに晴れるとか言っていたのに、粉雪がちらつく始末。これはアレだ。日が昇ってきたあたりから晴れ出す奴や。といいきかせ走る

小田原まで来たところで南へ・・・ではなく、おくさんが箱根越えしたいというので、箱根峠へ。


箱根峠に来ても粉雪がちらつき(むしろ平地より降ってます)、路面は当然ウェット。気温も氷点下なので、とにかく転倒しないように慎重に峠越え


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そして最高点付近の気温計。-5℃。今日は寒くないな(錯乱) ちなみに友人の16kのGOLDWINのウィンターグローブはこの気温ではだめだそうな。ワークマンの1680円のほうがマシらしい。

周りの景色こんなだっけ。とか思いましたが、ここ通る時だいたい夜だから周りの景色が見えてなかっただけっていう。


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向こうは雲が切れています。晴れを期待してもいいのだろうか。

ここでは手榴弾遊び(雪)とかしてから出発


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時刻7時前、元箱根芦ノ湖にて。辺りは雪景色、駐車場はご覧のとおりツルテンです


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雪景色の芦ノ湖。少しまったりしてから出撃。

そして箱根から熱海へ抜けるために県道20号へ入ったところ


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(アカン)


ちなみに私は当然ノーマルタイヤ(IRC)。ついでにリアはもうスリップマーク出てます。早く換えろと

まあそんな装備で行ったら、残機が128あっても足りないので、国道1号で三島まで抜けて別の道で熱海へ抜けることに

そして三島で国道1号→国道136号→県道11号へ。

その途中のマルKで朝飯。体暖めるためのフライドチキンの肉汁で、服が悲惨なことになって気分がブルーですが出発


熱海まで抜けてから国道135号へ。朝になっても雲は晴れず。それどころか小雨が舞う始末。今日の天気予報出した奴は誰だ。貴様は天気予報士からシベリアで木を数える仕事にジョブチェンジだこの野郎


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曇り空と小雨が時折ぱらつき、パッとしないシーサイドラインを走り続けて伊東市の道の駅、伊東マリンタウンで休憩。特にお土産を買うわけでもなくトイレ休憩のみ


休憩後、少し戻って県道19号亀石峠へ。峠の登りではやはり110にパワー差を見せつけられます。そもそも搭乗者の体重に15kg以上の差があるのもあれなんですが。


県道19号の峠を登りきって、ダウンヒルを下り、国道136号へ合流。そしてここで給油。


そして国道136号、国道414号の分岐点で、内陸部へと進む国道414号へ。


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一つ目の目的地、浄蓮の滝に到着。

駐車場に相棒を止め、長い階段を下っていきます


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滝まで来ました。滝の右側の玄武岩が印象的です。しかし、晴れていないせいか滝つぼの色がパッとしない。

あと滝の左側に生えているシダが、なんだか分布が限られていて珍しいものだとか何とか


しばらくマイナスイオンっぽいものを堪能する


あとここには「農林技術研究所わさび研究拠点」なんてものがあり、ワサビの一大生産地らしく


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ワサビ畑がありました。鮮やかな緑色のとこが全部ワサビです。ワサビっていうと某フラッシュが頭に浮かぶ私はきっとゆとり


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ワサビの歴史とか辛さの秘密とか。生わさびも売ってました。すりおろしてない根っこみたいなやつまんま。

ここで友人はワサビ漬けを買ってました。酒のつまみによさそうな感じでした。私は酒嫌いなんですけど。


買い物済ませて次の目的地へ。(木刀が売ってて欲しくなってしまったけど、輸送手段がないので仕方なくあきらめました。)


出発後も天気のさえない国道414号を。そして次の目的地は演歌で有名な天城越えです。


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そして到着。天城越えは峠越えなので、てっぺんにはトンネルがあります。

これは旧トンネルで、下の方には新道の大きなトンネルが通ってます。まあせっかくだから旧道だろうjkってことでこっちに来ましたが、まさか未舗装路だとは思わんかった


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今から110年前のトンネルのようです。古いトンネルっていうと心霊スポット臭いふいんきしかしないですが、ここは重要文化財らしく照明まで装備されててそんな感じは無く。蛍光灯ではなく、裸の白熱電球ってところがベネ

そして誰も来ないので


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記念撮影。二人はコミキュア!!MAX GUARD!!

なお二人がコミネ装備を全く身につけていない点についてはノーコメもありや


記念撮影終えてから出発。

道は引き続き414号。途中で河津七滝とかループ橋があったけど、今回はスルーで。またいずれ来たいところ。
そして国道414号から知らない間に県道14号へ。国道136号へ合流。海岸線の道を走ります


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国道136号道中の白浜海岸という場所。まるで沖縄のような白い砂浜にエメラルドグリーンの海が広がります。
天気もようやく回復してきて、海のきれいさも倍増。


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海水の透明度といい、都内から日帰りで来れる場所ってのが信じられない。

そういえば沖縄の海がエメラルドグリーンに見えるのは、サンゴの砕けた白い砂が太陽の光を反射してああなるそうな。つまり太陽がなければきれいに見えないわけで。いろいろなところで天気が回復するまでだらだらしてて良かったです

撮影を終えたら出発。


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さて、時間もいい時間になってきたので、この道の駅で飯とします。

カメラ忘れたので写真撮ってないけど、マグロの刺身定食。ウマシ。
大きな道の駅なのでぶらつくのもいいでしょうが、残念ながら時間が押しているのでトイレだけしたら出発。


出発後しばらくして国道136号から、脇道へ。ほどなく目的地到着


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竜宮窟という場所。友人が調べてきた場所です。さて中はというと

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まずこんな暗い階段を下りていきます。そしてすぐに目に飛び込んでくる景色は


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こんな感じです。もう少し規模が大きくて、砂浜があったらまさに紅の豚のポルコの隠れ家といったところ


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ここの崖とかカウボーイ野郎が飛び降りてきた場所にそっくりですしね。

しばらく砂利の海岸を散策して、平らな石で水切りとかやって遊んだ後出発。ああ、瓶に入った手紙とかは無かったです。


出発後は県道でもない生活道路的なものを進んで、県道16号へ。向かう先は奥石廊崎です


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ほどなく奥石廊崎に到着。いつ見てもきれいな景色です。以前来た時も枯れ草色の景色だったので、次来る時は夏とかに来たいですね

今回はユウスゲ公園にはいかず。影の長さを見てお分かりいただける通り、時間も押しています。
今日はまだ西伊豆スカイラインに行き、水平線に沈む夕日を見るというミッションが残っています。

なので写真を撮って出発。


奥石廊崎出発後、再び国道136号へ

今日は平日ということもあってか、車は少なく。思う存分ペースを上げて、海岸線のワインディングを楽しみます


松崎町あたりまで来たところで、県道59号へ。沈みゆく日と、どんどん黄金色に迫る景色の中、凍結を警戒して狭い峠道を走り抜けて県道411号へ。ここのうっそうした林を抜けて、いきなり高原風景が広がる交差点が大好きだったりします


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日が沈む前になんとか西伊豆スカイライン(まだここは西天城高原道路ですが)に到着。

空気はなかなか澄んでおり、視程は良好。富士山も見えそうです


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黄金色に輝く笹原が美しい・・・以前来た時は真昼間だったので新鮮です。

あまりに気持ち良かったので思いっきり叫んでやりました。しっかりやまびこまで聞こえました。
あの日、「バンザアァァァァァァァイイイイイ!!!!!」とか「イィィィィィィイイヤッホオオオオォォォォゥゥゥウウウウ!!!」とか聞こえてたら、きっとその声は私の声


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さて・・・陽は今こんな感じ。これから日没までに富士山と相棒を絡めて撮れる場所まで移動せねばなりません。

間に合うか?否、間に合わせる。


刻一刻と変わる空の色と、笹原の中、西伊豆スカイラインをかっ飛ばします。

時期とか、つい最近の天気、そして現在時刻の事もあってか、先行車、後続車、対向車すらおらず、絶景の中をHA02EとJA07Eの雄叫びのみがこだまします。

そして最近の天気の事もあってか、路面に雪が被っているところがあり、さらに雪解け水が流れた後もあり、凍結の危険が目に見えてわかります。というか実際2回ほどトゥルンと逝きましたし。マジで怖かった。後続の友人もかなりスピードを落としていました。

そんな危険が散りばむ絶景の中ようやく目的地に到着











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日没には間に合わなかったよ・・・


走ってる途中で水平線に太陽がかかり始めてるのが見えていたので、半ば諦めていたのですが。もしかしたらグリーンフラッシュが見えたかもしれないのにッ!!!

そして赤富士とのツーショットもお預け。また来る理由が出来ました。ここで星空なんかも見てみたいですし。怖いですけど


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今日は空気が澄んでいるので地球影もよく見えます。陽が完全に沈む前はもっときれいに見えていたのですが。そういえば空の青と地球影の間に見えるピンク色の部分をビーナスの帯っていうそうです。


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さて、高原で日没を迎えたということは、暗い峠道をカブの暗いライトを頼りに下るということに直結するわけで。これ盆休みツーリングでも言いましたね。

Мрія1のライトは高効率ハロゲン入れてるので、25W/25WのMDよりはマシですが、路面がぬれてるせいであんまり路面の様子がわかりません。ここに来るまでにトゥルントゥルンしているので、とにかく気を付けて進みます。公道では速く走ったやつではなく、事故らず生き残った者こそ勝者なのですよ(震え声)

道中の沼津の夜景がものすごくきれいでしたが、撮影場所が特になかったのと、宿へとさっさと向かわなければいけないので走りつつ眺めます。


なんとか峠を下り、国道136号へ。この後はナビに従い宿まで。燃料がやばいと思ってあんまり飛ばしませんでした。そしたらトラックに煽られました。トラックってなんであんな奴らばっかなんですかね・・・

宿への到着は18時過ぎ。だいたい時間通り。


到着後、一度宿でくつろいでからファミレスに晩飯。そのあとガソスタで燃料補給&洗車。融雪剤まみれだったので

それから宿へ帰って風呂とサウナ入って部屋でゴロゴロ。転がってるときに予想はしてましたが、やはり寝落ちしました。私もおくさんも。

落ちたもんは仕方ないので、朝まで寝てやりました。



1日目終わり


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1日目走行距離::::::::::::::>>328.0km




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