待ちに待ったGWツーリング。14日に及ぶ旅の序章です







さて今回目的地を九州にしたのは、GWで雪が残ってないとこで行ったことがない場所という理由です。一昨年は東北行って痛い目見たので。


まあ九州にはまだ入らないのでサクッと行きます。

前日は寝る直前までパッキング。寝たのは22時ごろ。そして出発当日の0230時に起床。正直、起きた時ですらこれから九州に行くという実感がなかったです。

そんな状態ですが、相棒にすべての荷物を搭載し、0350時、東京を後にする。


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<<Мрія Team,time to take off>>


出発後は大阪南港を目指し西進。国道246号、1号と走り慣れた道を行きます。途中、リアサスのスプリングロードADJのために厚木のガソスタで停止する以外はノンストップで走ります。


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道中、袋井で給油するときに偶然旅人さんと遭遇。この日は静岡を東奔西走されていたそうです。50㏄ながらお疲れ様であります。

お互い任務があるため、話もそこそこに出撃。


この後はいつも通り国道1号、国道23号を使って西へ。この日は風が強く、箱をガン積みした相棒は風にあおられ非常に走りにくかったです。特に片側1車線が長く続く豊橋バイパスはえらかったです。

そんなこんなで四日市まで進んだところで国道1号を亀山方面へ。


そして道の駅関宿を過ぎてしばらくで国道25号へ。カブ主であれば知っている方もいるであろうあの道です。


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こちらが国道、いや酷道25号です。二桁国道にもかかわらずこの道幅。後にもっとひどいことになっていきます。


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こちらの交差点、左に伸びる片側1車線の道路は県道。肝心の国道はというと


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この有様です。なぜ国道がこんな有様かと言ったら、国道25号の高規格道として整備されてる名阪国道が自動車専用道なので、旧道であるこっちの国道指定が外れていないというわけです。

まあ名阪国道のほうも60年代くらいの規格で合流用加速車線が短い、カーブがきつい、魔のカーブがある、名古屋走りと大阪走りが混じってカオスなどある意味で酷道だったりしますが。


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歴史を感じるレンガ積みのトンネル。道幅もまた歴史を感じさせます。


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そしてさらに進むと未舗装区間が登場。国道にあるまじきものです。

こいつはこの先に砕石工場があり、頻繁にダンプが通るのでその重みに耐えかねて舗装が崩壊してこうなったんだと思うので、未舗装とは正確には違うかもしれませんが、まあ未舗装そのものの砂利道です。

この手前に凹凸注意なんて看板があるあたり三重県もわかってて放置してるっぽい。許せんッ!!(ダーマ並感)
俺は国道を走りに来たんだ。酷道に来たんじゃないという文句を全力で言いたい。


この後は短いながら狭隘区間の峠も通過。二桁国道でありながら様々な酷道を味わえるのがここの魅力でしょう。まあ距離稼ぎたいときはペースかなり落とされるのがあれですが。


そんなこんなで国道25号を抜け国道169号、308号なんかを抜け、1730過ぎに大阪南港へと到着。


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結構余裕を持ってきたつもりでしたが、割とぎりぎりな到着。だいたい25号のせい。


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乗船前の緊張の一瞬。これより九州へと向かいます。いざフェリーを目の前にすると実感が湧くものです


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相棒は車両甲板へ。私は客室へと。

さて、ここまでデカいフェリー乗るのは初めてだったんで、まさかエスカレーターがあるとは思いませんでした。
広い船内で若干迷子になりつつ、荷物をベッドにおいた後はしばし船内探検。

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ふーねーは  でっていーくー  みーなとの  おーきーへー

大阪南港を出港し、大海原をフェリーは進む。


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夕日の向こうに明石海峡大橋が見えました。ガスがかってて見えにくいんですが。

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日が沈んでからは甲板で星を見たり、煙突から立ち上る陽炎に揺れる月を撮影したりといろいろやってから船内のバイキングへ。バイキングで元を取ろうとプレート2枚分のおかずと茶碗2杯のご飯を食べてからベッドへ。

腹いっぱい食べたのと睡眠時間短かったこともあり、最後に時計を見た2030時を最後に寝落ち。風呂にも入らぬ状態でこの日の旅を終えました。


1日目走行距離::::::::::>>535.8㎞(オドメーターの記録がないので、最後に給油した場所からの推測)

次の日はフェリーのベッドの上で迎えることになります。

1日目 終わり


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とんでもねぇ・・・(押すのを)待ってたんだ・・・!!