600台を超えるカブが全国から集まる宴も終わり、それぞれの帰路に就くときがやってきました。



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帰宅を惜しんで皆が記念撮影する中、自分らも撮影。手前からミスター君のケッタ、ヨコイさんの90カスタム、うちのМрія1。


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そして記念撮影した後も結局話し込んで、スタッフさんの終礼に混ざり込みました。年々規模は大きくなってるものの、マナーを守らない(禁止されてるとこから無断で入る、会場内でエンジンをかけるetc・・・)輩の所為で開催が危ぶまれてるとかなんとか。

一部の逆賊のためにここまで大きくなったカフェカブが開催されなくなるのは何とも言えぬ気持になります。

そんな話はありつつも、スタッフさんは努力を重ねてくれているようですので来年にも期待しましょう。来年は700台超えちゃったりするんですかねぇ


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そして京都梅小路公園を出発。1830時。徹夜で走っても東京着は日が昇ってから。それは分りきっていたので、途中疲れたらどこかで雑魚寝しようと考え走り出す。

路地裏の安全走行でしたが、ミスター君はカブとチャリンコのパワー差に驚いていました。あと4年でこのパワーが手に入る。あと4年我慢すればどこにでも行けるようになる。
それまでは学生時代でしかできないことにしっかり打ち込んでほしいと思います。それをやらずに後悔してる人間は少なからずいます。ソースは俺。

最初の交差点で、京都駅に向かうノブゾーさん、そもそも方面の違うヨコイさんと別れます。ここからは完全に自分の時間。バンバン走るぜ


意外と混雑してない京都市街を抜け、行きも通った県道16号を目指します。


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行きも通った場所にある駐車場。晴嵐と言ったら帝国海軍の潜水空母、伊400型が搭載する特殊攻撃機を思い出します。晴嵐さんたちは友達だもーん

県道16号を郊外へ出た後は、信号、車のない道をかっ飛ばす。そして国道307号、国道1号と乗り継ぐ。

国道1号鈴鹿峠を越えた後で、カフェカブ帰りなんだろうなーといったマスツー軍団を追い抜き追い越し、国道23号へ。


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休憩なしで四日市まで。そして給油。時刻は2100時過ぎ。


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そしてここでエンジン換装後、萬粁達成。3年10ヶ月強での達成。なお、無人のスタンドをぐるぐる走り回って無理矢理ガソスタでここまで回しました。傍から見たら奇妙だったことでしょう。

気温が低くなってきたので米軍フリースジャケット&カッパを装備し、また23号へ。


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23号の名四国道~知立バイパス~岡崎バイパス~蒲郡バイパスを走り抜け、行きに朝食をとった静岡県湖西市、白須賀海岸のセブンでエナドリチャージ。時刻は2330過ぎ。

ここで晩飯でも食べようかなんて考えましたが、何か食べたら眠気が来そうということでパス。あとは脳裏でさわかかが食べたいと考え、また走り出す。


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それから少し進んで袋井で給油。ここでついに睡魔の足音が聞こえ始める。

無理は良くないか。

そう思ってとりあえずは道の駅掛川を目指すことに。

再び走り出し、片側1車線の掛川バイパスへ、道の駅掛川も見えてきましたが、なんか行けそうだったのでスルー。この後も睡魔が来たりしますが、そのたび気合を入れなおして走り続ける。


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そんなこんなで静清バイパスとその側道を抜け、富士由比バイパス入る手前で休憩しなきゃいけない眠気が来たので、カブを下りて体を動かす。時刻は0150時。
もはやエナドリで眠気が飛ぶような体じゃないので、何も飲まず食わず。ついでにさわやかの閉店時間には間に合わなかった。

この時点で、どこかで仮眠しようという考えは吹き飛んでいます。


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カブに跨って20時間もぶっ通しで走る人間だと、走り続けることでこういうスイッチが入ってしまいます。おそらく到底他人には理解されない感情です。
何度眠気が来ようが、意識が飛びかけようが、帰宅後21時間とか寝るほど疲れようと、たまにがっつり走りたくなるのはこの所為でしょう。もはや病人です。トキ状態です。

「ハイ」な状態で富士由比バイパスへと突入し、3桁速度で飛ばしていく車や、10tトラックをかわしながら東へ。駿健も見えましたが、止まるはずもなく。そのまま富士、沼津とスピードウェイを抜け、国道246号へ。あと富士のあたりでカフェカブ帰りの人と並走しました。やっぱり貫徹を行う人がいるんだなと。


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国道246号の裾野バイパスもそのままの勢いで突破し、道の駅ふじおやまへ。時刻は0330時。このあたりはさすがに寒く、吐く息が白いです。
お隣さんは面識のない方ですが、こんな時間にこんな場所にカブでいるということでお互いお察し状態。ともに挨拶を交わして、それぞれの帰路へ。


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246号小山町のダウンヒルを下りきって、秦野市内で最後の給油。時刻は0400時。
家までは残り40km。ラストダンス開始。


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そして、伊勢原市内走行中に朝焼けを見る。すごいきれい。急いで脇道へとそれて撮影へ向かう。


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普段は朝焼けするような時間に起きる人間ではないので、朝焼けや日の出を見るのはツーリングの時くらい。

睡魔と闘い、貫徹後に見る朝焼けは言葉にしがたい美しさです。祝福されてる感すらあります。これだから長距離ツーリングはやめられない。
ただ走ってるだけで何が面白いって言われたら、これだけのために走っているのかもしれません。

そのあとは登る朝日を正面に望んで、残りの距離を消化。東京の家への到着は0523時。京都から10時間47分での到着。帰宅後は少しパソコンしてから布団にどぼーん。昼の12時くらいまで寝てました。


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当日頂いたもの。あの時お相手してくださった方、お声掛けくださった方、どうもありがとうございました。

カフェカブ京都は初参戦だったものの、参加台数や宿泊の利便を考えるとかなりいい場所でした。何よりカフェカブって県境をいくつも越えて走るのが醍醐味なので、やっぱり京都には今後も参戦したいところ。まあカフェカブじゃなくとも県境越えはもはや普通のことなので、どうってことはないんですが。

でも今回、往路復路でカフェカブ参加車っぽいカブにそんなに遭遇できなかったのが少し寂しかったとです。やはり全国から集まってるあの感じを感じたかったので。来年は少し出発を早めるべきか・・・?


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復路走行距離::::::::::>>494.9km
総走行距離::::::::::::::>>1004.65km


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